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キムチと組み合わせるとおいしさ倍増!
菜文(さいもん)キムチの材料となる塩辛(チョッカル)に豊富に含まれる成分=ペプチドは、イノシン酸と一緒になると、相乗効果でうま味をグンと増してくれることが分かっています。そのためキムチと、イノシン酸を多く含む食品との組み合わせをおすすめします。
イノシン酸を多く含む食品
| 煮干し | 863mg/100g |
|---|---|
| かつお節 | 687mg/100g |
| しらす干し | 439mg/100g |
| カツオ | 285mg/100g |
| アジ | 265mg/100g |
| サンマ | 242mg/100g |
|---|---|
| タイ | 215mg/100g |
| サバ | 215mg/100g |
| イワシ | 193mg/100g |
| 豚肉 | 122mg/100g |
キムチ鍋のだしは、煮干しやかつお節でとるのがお勧め!
ものしりメモ
はくさいと大根、豆腐は精進料理には欠かせない素材で、「養生三宝」と呼ばれています。
はくさいは中国の青島(チンタオ)が原産地。日本では明治時代から栽培がはじまりましたが、普及したのは昭和に入ってからです。
はくさいには結球する(球状になる)品種としない品種がありますが、日本で一般的に食べられているのは結球するものや、半結球するものです。
結球タイプは、葉先がしっかりと重なっていて、中心の葉が黄色くて柔らかい「黄心」が人気です。結球タイプでも葉先が重ならない種類のものと、葉先が広がっている半結球タイプは、鍋物用になります。 キムチには黄心を多く用います。
茨城、長野、愛知県がおもな生産地で、日本では大根についで作付け面積が広い野菜です。
